2020-03-26
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ドメーヌ・ペロ・ミノ シャルム・シャンベルタン ヴィエーユ・ヴィーニュ [2014]750ml

90年代のペロ・ミノのワインは現在よりも濃厚かつ樽香も強かったが、ルモンタージュ主体で抽出控えてエレガンスを志向へと変化しています。

「マゾワイエール」は英語で発音しにくく、所有面積も狭いため、大半の生産者は「シャルム・シャンベルタン」の名で詰めて発売する。マゾワイエール・シャンベルタンを出すのは、ペロ・ミノのほかに、デュガ・ピィ、トプノ・メルム、カミュなど少ない。
ペロ・ミノが別々に詰めるのは、隣接する2つの畑のテロワールが異なるからだ。

「シャンベルタンのすぐ下にある区画の私のシャルムは、表土が浅く、水はけがよくて、小石があり、独特のミネラル感がある。きれいな酸の、赤系果実の香るみずみずしいワインができる。マゾワイエールは表土が深く、スパイシーで、ミントやタバコの香りのある野生的なニュアンス。骨格がよく、熟成能力も高い」

ワインアドヴォケイト:92-94ポイント

Reviewed by Neal Martin Issue Date 31st Dec 2015 Source 222, The Wine Advocate Drink Date 2019 - 2035
The 2014 Charmes Chambertin Vieilles Vignes is much more backward and laconic than the 2014 Griotte-Chambertin at this early stage. It is less fruit-driven but shows more stony/mineral aromas. The palate is smooth on the entry, quite precise with tart red cherries, fresh strawberry and a hint of vanilla pod. It starts to fan out on the mid-palate and then it clams back up towards the finish, suggesting that it deserves 4-5 years in bottle. Overall, it is very well crafted, quite cerebral Charmes-Chambertin from Christophe Perrot-Minot.


Perrot Minot / ペロ・ミノ

■ドメーヌの歴史
モレ・サン・ドニに本拠を構え、家族4代にわたって続くドメーヌです。1993年に現当主のクリストフ ペロ・ミノ氏が父からドメーヌを引き継いだ際にワイン造り・ブドウ造りを大幅に変更し、ワイン・スペクテーターなどで特集記事が組まれるなどその評価もうなぎのぼりに上がって来ている大注目株です。

新しい畑の購入、ジュブレ・シャンベルタン プルミエクリュ カズティの買いブドウでの醸造、2002年の醸造時からCPM(自動攪拌器)を使い始めるなど最新技術の導入にも努めており、試行錯誤を繰り返しています。

最新のクラスマンの評価では、メオ・カミュゼやドミニク・ローランなどと並ぶ「★★2つ星」を獲得し、現段階では「さまざまな技法・最新技術を試している段階です。これらを習熟すれば昔ながらの手仕事に頼っているだけでは到達できない高いレベルの品質の安定を得られるだろう」(途中略)とかなりの高評価と将来に渡る期待を寄せられています。

■ブドウ畑
このドメーヌの畑には、2つの種類があります。1つは家族代々受け継がれドメーヌ アンリ ペロ・ミノとしてリリースされるワインに使われるブドウを栽培する畑です。そしてもう1つはクリフトフ ペロ・ミノ氏がドメーヌを引き継いでから増やした畑で、その多くは1999年に引退したペルナン・ロッサンの畑です。これらのワインはドメーヌ クリストフ ペロ・ミノとしてリリースされていますが、どちらもクリストフ氏が畑の管理、醸造を一手に手がけているものです。

また、栽培面ではクリストフ氏がドメーヌを引き継いでからは化学肥料の使用を止め、グリーン・ハーヴェストを徹底的に行い1つの木から6〜7房しかならないように収量も大幅に抑えています。

例をあげると2002年ヴィンテージの収量はグランクリュ〜ヴィラージュクラスの平均で約25hl/haでした。ブルゴーニュのグランクリュだけでの収量の平均は約30hl/haと言われており、畑全体で非常に収量を抑えた管理が行われているというのがわかります(因みに2003年ヴィンテージに至っては17hl/haという非常に少ない収量となっています)。

さらにブドウ果汁の凝縮度を高めることに細心の注意を払う同氏は、収穫時期に雨が降り水滴がブドウの表面についている時などは友人とヘリコプターを共同でチャーターしてブドウの表面についた水分を吹き飛ばしてから収穫を行なうという逸話の持ち主でもあります。

最後にこのドメーヌの畑の特徴として特筆すべき点は、平均樹齢の高い畑(50年〜70年)が非常に多い点です。その中でもシャンボール・ミュジニーに所有する畑などは平均樹齢100年のヴィエイユ・ヴィーニュというものもあり、このため複雑で凝縮した味わいを楽しめる物が多くあります。

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当社ではお客様から買い取らせて頂いた中古タイヤを、
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日本で生産されているタイヤは大変質が高く、
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グラフ:2013年度 タイヤのリサイクル状況

2013年度 タイヤのリサイクル状況

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海外で再利用され、 環境の保全に貢献します。

廃タイヤの輸出出荷実績は年々緩やかに減少しています。これは廃タイヤを代替燃料として国内で利用するケースが増えてきているためです。

しかし、選択肢の一つとして海外へ輸出することで再利用の機会を創出し、より無駄の無い資源の有効活用に寄与することができます。

グラフ:自動車タイヤ・チューブ輸出出荷実績

買取から輸出までの流れ

  1. 中古タイヤの検査を行います。状態により、国内での再販売の判断がなされることもあります。
  2. コンテナにタイヤを積み込みます。1コンテナに1,000~2,000本が積み込まれます。
  3. コンテナを港へ運びます。
  4. 船に積まれ、各国へ運ばれます。
    国から認可を得た業者を通してロシア他お取引のある各国へ中古タイヤの輸出を行っております。
  5. 各国へ到着。再利用されたタイヤは代替燃料としての需要が非常に旺盛で、日本へと戻ることもあります。

グラフ:主な輸出先

グラフ:主な輸出先